80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

森島正泰理事  府道上狛城陽線、(仮称南城陽バイパス整備につきましては、国道24号や国道307号を結ぶ道路ネットワークが構築されることにより、井手町と本市青谷地域交通負荷の緩和と青谷地域地域振興交通安全対策強化アクセス向上につながることから、本市のみならず、近隣市町にも大きな効果のある事業と考えております。

宮津市議会 2020-09-01 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第1日 9月 1日)

栗田半島の西側につきましては、マリーンピアやホテル&リゾーツ京都宮津などとの連携を図りまして、特急列車とのアクセス向上観光客が多く見込まれる休日前後は、天橋立までの延伸、あと夜間8時過ぎまで運行するなど、観光客を取り込んだバス確保という考えの下、観光路線としてリニューアルをいたします。  

城陽市議会 2020-03-03 令和 2年建設常任委員会( 3月 3日)

下段の図につきましては、2022年度末に京都駅から城陽駅間の複線化の完了が予定されていること、複線化事業に関連し、山城青谷駅に橋上駅舎自由通路整備すること、また駅前交通広場国道24号から駅へのアクセス向上を図るため、新青谷線整備することを説明いたしました。  5ページをお願いいたします。上段の図は、東部丘陵地における事業の位置を示したものでございます。

八幡市議会 2019-07-01 令和元年7月1日都市環境常任委員会-07月01日-01号

橋本駅前広場整備は、駅へのアクセス向上駅利用者利便性向上などを目的に、既設駅ロータリーをできる限り橋本駅に近づけるとともに、イベント災害時の一時避難場所にも活用できる広場も備えた形での整備平成29年度から開始しております。整備内容としましては、新設ロータリーを含む駅前広場約5,700平方メートルの整備を行い、それにつながる延長約30メートル、幅員約15メートルの新設道路整備を行います。

八幡市議会 2018-12-10 平成30年第 4回定例会−12月10日-04号

事業は、駅へのアクセス向上や、駅利用者利便性向上歩行者の安全な動線確保などを目的に行うものでございます。本整備地周辺高低差のある地形となっており、また周辺道路や建物の配置から、ロータリーとして利用可能面積制限がございます。これらの制限がある中、周辺道路との接続、交通安全確保を考え、京都公安委員会ロータリーの大きさや道路形状について協議を行いました。  

木津川市議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2018年06月26日

また、イベント期間外におきましても、恒常的なレンタサイクル事業の実現による市内観光拠点へのアクセス向上に向け、現在、市及び実施を検討している関係団体並びにレンタサイクル事業者による協議を続けておりますが、採算性確保を初め、多くの課題があるというのが現状でございます。  自転車活用推進計画は、現在のところ、計画策定には至っておりません。  

京都市議会 2018-05-22 05月22日-03号

さらには,昨年5月の本会議でも市長の方から答弁いたしましたとおりでございますが,市民が主体となりましたモビリティ・マネジメントの取組によりまして,市内中心部洛西地域を結ぶバス路線が増便されるなど洛西地域アクセス向上が進んでおります。引き続き,交通事業者連携し,既存公共交通の更なる利便性向上を目指してまいりたいと,このように考えております。以上でございます。

城陽市議会 2018-03-29 平成30年第1回定例会(第6号 3月29日)

その案におきましては、本市がかねてより要望しておりました山裾ルートとすることが示され、本市東部丘陵地整備推進はもちろんのこと、関西文化学術研究都市とのアクセス向上により、木津川右岸地域における地域経済、産業の強化地域間相互交流連携が図れるとともに、災害に強い広域ネットワークの構築により、地域の発展に大いに寄与するものと期待しているところであります。  

城陽市議会 2018-03-13 平成30年第1回定例会(第5号 3月13日)

また山城青谷駅へのアクセス向上及び地域振興安全対策に直結する生活道路整備観点から、仮称南城陽バイパス必要性は市として認識しておりまして、宇治木津線とは異なる性格のものと考えているところでございます。今後も引き続き、京都府に対して仮称南城陽バイパス整備がおくれることがないよう、早期事業化について要望してまいりたいと考えております。 ○増田貴議長  谷議員