城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)
○森島正泰理事 府道上狛城陽線、(仮称)南城陽バイパスの整備につきましては、国道24号や国道307号を結ぶ道路ネットワークが構築されることにより、井手町と本市青谷地域の交通負荷の緩和と青谷地域の地域振興、交通安全対策の強化やアクセス向上につながることから、本市のみならず、近隣市町にも大きな効果のある事業と考えております。
○森島正泰理事 府道上狛城陽線、(仮称)南城陽バイパスの整備につきましては、国道24号や国道307号を結ぶ道路ネットワークが構築されることにより、井手町と本市青谷地域の交通負荷の緩和と青谷地域の地域振興、交通安全対策の強化やアクセス向上につながることから、本市のみならず、近隣市町にも大きな効果のある事業と考えております。
橋本駅前広場整備は、駅へのアクセス向上や駅利用者の利便性向上等を目的に、既設の駅ロータリーをできる限り橋本駅に近づけるとともに、イベントや災害時の一時避難場所にも活用できる広場も備えた形での整備を平成29年度から開始しております。
これまでにも公衆無線LANの整備とともに、市内観光地からの八幡ストーリーなどウェブ情報へのQRコードを用いたアクセス向上を図ってまいりましたが、近日公開予定の空中茶室VRは、今後は体験型コンテンツとして充実を図ってまいりたいと存じます。
2車線のバイパス整備区間は線形不良箇所が連続し、車両の円滑な走行の支障となっていることから線形改良を実施し、高速道路へのアクセス向上が図られるものであります。用地進捗率につきましては、右側の表のとおり、市辺から奈島工区については70%となっております。
近鉄木津川台駅と木津川台住宅地を結ぶ歩道橋の設置に必要な用地取得と準備工事に着手し、近鉄木津川台駅へのアクセス向上を目指します。 3つ目は、COOL CHOICE普及啓発事業です。
栗田半島の西側につきましては、マリーンピアやホテル&リゾーツ京都宮津などとの連携を図りまして、特急列車とのアクセス向上や観光客が多く見込まれる休日前後は、天橋立までの延伸、あと夜間8時過ぎまで運行するなど、観光客を取り込んだバス確保という考えの下、観光路線としてリニューアルをいたします。
○森島正泰都市整備部長 府道上狛城陽線、仮称南城陽バイパスにつきましては、青谷地域の地域振興、交通安全対策として必要不可欠であり、また近隣市町や白坂テクノパークとの駅アクセス向上に寄与する道路の認識のもと、京都府知事に対し要望を行っているところでございます。
下段の図につきましては、2022年度末に京都駅から城陽駅間の複線化の完了が予定されていること、複線化事業に関連し、山城青谷駅に橋上駅舎と自由通路を整備すること、また駅前交通広場と国道24号から駅へのアクセス向上を図るため、新青谷線を整備することを説明いたしました。 5ページをお願いいたします。上段の図は、東部丘陵地における事業の位置を示したものでございます。
今後におきましても、広域交通のアクセス向上、企業間連携、支援機関のネットワークといった本市の強みを生かし、企業の誘致活動を着実に進めてまいります。 次に、イ、本市の今後の企業誘致の取り組みについて問う。
橋本駅前広場整備は、駅へのアクセス向上や駅利用者の利便性向上などを目的に、既設の駅ロータリーをできる限り橋本駅に近づけるとともに、イベントや災害時の一時避難場所にも活用できる広場も備えた形での整備を平成29年度から開始しております。整備内容としましては、新設ロータリーを含む駅前広場約5,700平方メートルの整備を行い、それにつながる延長約30メートル、幅員約15メートルの新設道路の整備を行います。
一方、多彩なイベントが開催されているけいはんなプラザやけいはんな公園、国立国会図書館関西館などが立地している同地区への町内外からのアクセス向上は町民の願いでもあり、本町が推し進めている交流人口拡大施策においても不可欠となる交通基盤である。
さて、ご質問の府道上狛城陽線、仮称南城陽バイパスにつきましては、青谷地域の地域振興、交通安全対策として必要不可欠であり、また近隣市町や白坂テクノパークとの駅アクセス向上に寄与する道路であり、京都府知事に対し要望を行っているところでございます。
洛西地域についてはこれまでも,既存鉄道網へのアクセス向上が重要であるとの観点から,同地域を運行する6社の事業者と緊密に連携し,利便性の向上に積極果敢に取り組んでまいりました。
本事業は、駅へのアクセス向上や、駅利用者の利便性向上と歩行者の安全な動線の確保などを目的に行うものでございます。本整備地周辺は高低差のある地形となっており、また周辺道路や建物の配置から、ロータリーとして利用可能面積に制限がございます。これらの制限がある中、周辺道路との接続、交通の安全確保を考え、京都府公安委員会とロータリーの大きさや道路形状について協議を行いました。
また、府道上久世石見上里線の修理式・瓜生交差点は、桂川洛西口新市街地へのアクセス向上を目的とし、京都府、京都市、本市の3者が連携して整備を行い、本年3月に供用を開始したところであります。
また、イベント期間外におきましても、恒常的なレンタサイクル事業の実現による市内観光拠点へのアクセス向上に向け、現在、市及び実施を検討している関係団体並びにレンタサイクル事業者による協議を続けておりますが、採算性の確保を初め、多くの課題があるというのが現状でございます。 自転車活用推進計画は、現在のところ、計画策定には至っておりません。
橋本駅前広場整備は、駅へのアクセス向上や駅利用者の利便性向上などを目的に、既設の駅ロータリーをできる限り橋本駅に近づけるとともに、イベントや災害時の一時避難場所にも活用できる広場も兼ね備えた形での整備を平成29年度から開始しております。
さらには,昨年5月の本会議でも市長の方から答弁いたしましたとおりでございますが,市民が主体となりましたモビリティ・マネジメントの取組によりまして,市内中心部と洛西地域を結ぶバス路線が増便されるなど洛西地域のアクセス向上が進んでおります。引き続き,交通事業者と連携し,既存公共交通の更なる利便性の向上を目指してまいりたいと,このように考えております。以上でございます。
その案におきましては、本市がかねてより要望しておりました山裾ルートとすることが示され、本市の東部丘陵地の整備の推進はもちろんのこと、関西文化学術研究都市とのアクセス向上により、木津川右岸地域における地域経済、産業の強化、地域間相互の交流・連携が図れるとともに、災害に強い広域ネットワークの構築により、地域の発展に大いに寄与するものと期待しているところであります。
また山城青谷駅へのアクセス向上及び地域振興、安全対策に直結する生活道路整備の観点から、仮称南城陽バイパスの必要性は市として認識しておりまして、宇治木津線とは異なる性格のものと考えているところでございます。今後も引き続き、京都府に対して仮称南城陽バイパスの整備がおくれることがないよう、早期事業化について要望してまいりたいと考えております。 ○増田貴議長 谷議員。